21, 6月 2016

マッサージ師は一種の必要悪

マッサージ師として働くことは、決して生易しくないです。マッサージ師の仕事には他人の排泄処理など人の嫌がるようなことも含まれていますので、そういうところがどうしても敬遠されがちです。マッサージ師の仕事を文字通りただの「仕事」としてとらえていたら、気持ちがしんどくなってしまいます。ですから、仕事のやりがいや達成感が何なのか、自分なりの答えを見つけていかなければならないです。

 相手からお礼を言われる、何気ないふとした会話、介護によってできなかったことができるようになるなど、マッサージ師としてのやりがいは人それぞれで異なります。要はそれをなるべく早く見つけることで、見つけられれば仕事も長く続けることができるようになります。

 どんな仕事でも3か月、1年、3年目くらいには壁にぶち当たりますが、それはマッサージ師の仕事でも同じことです。そこで本当に仕事が向いていないのであれば辞める選択をしなければならないですが、なるべくならその壁を乗り越えて続けることが大切です。マッサージ師は世の中から求められている仕事ですので、その数が減らないようにしていかなければなりません。そのためにはマッサージ師がどういう風に仕事へ向き合っていくかがポイントで、軽々しく辞めないほうが良いです。

 仕事の壁は乗り越えるたびにマッサージ師として成長していくことができますので、少しずつでも良いから辞めずに頑張ることがとても大切な心構えです。

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