21, 6月 2016

マッサージと家族

マッサージ師にとって、介助者がまずは第一ですが、介助者の家族も重要だったりします。なぜなら、介助者のお家に伺うために、そのご家族とも頻繁に顔を合わすことになるからです。

ご家族と上手くやっていけるかどうかは、とても大切です。仕事中の雰囲気が違いますし、こちらのテンションも違ってきます。
歓迎されているなと思えば、より力になりたいと思いますが、空気のように扱われると、時間が終わり次第すぐに帰りたいと思ってしまいます。

仕事なので私情を挟むなと言われてしまいそうですが、やはりそこは人間なので、仕方がありません。ご家族と上手くやっていけるかどうかは相性にかかっているとも言えますが、ちょっとした努力で良い関係を築くことはできません。

何も難しいことではありません。一般的なマナーができていれば、そんなに嫌われてしまうことはないように思います。

例えば、お家に伺うときに元気よく挨拶ができているかどうか。たかが声のトーンですが、小さな声でしょぼしょぼと挨拶をするよりも、ハリのある声でにこやかに挨拶をしたほうが、家族への印象はよくなります。

不思議なもので、挨拶が良いだけで気に入ってもらえることもあるのです。そして次に、玄関先で靴をちゃんと揃えているか。
散らかった靴は、仕事も適当にやっている印象を与えかねません。あとは、使ったものは元に戻すなどの、常識的なマナーを守っていれば、ご家族からは良い印象を持ってもらえます。

そうすると、仕事もとてもやりやすくなります。

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